top of page
MOTTE KAERU TOURISM

ゴミは家まで持って帰る時代へ!

現在、多くの観光地ではゴミ箱が設置されておらず「ゴミはお持ち帰りください」という看板が掲げられています。

有名無実化していたこのお願いを実体を伴うものに進化させ、「ゴミは持って帰るのが当たり前だよね」という時代にしていくために

ゴミを家まで持って帰るためのスマートな専用紙袋が誕生しました。

2022年。「MOTTE KAERU TOURISM」がいよいよ始まります。

観光や食べ歩き、レジャー、イベントなどで出たゴミを
家まで持って帰るための画期的な専用紙袋

「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」誕生!

MOTTE KAERU KAMIBUKURO

motte kaeru trash bag.png

レインコートの生地で作ったゴミの持ち帰り袋
「MOTTE KAERU TRASH BAG」
同時DEBUT!

kamibukuro 正面.jpg

コンパクトに折りたたんで持ち歩け
何度も繰り返しお使いいただけるタイプです。

MOTTE KAERU ロゴ2.webp
MOTTE KAERU KAMIBUKURO

ゴミのポイ捨て問題を解決する紙袋、誕生!

食べ歩きや観光地、BBQ、お花見などで出たゴミを家(または宿泊先)まで持って帰るための画期的な専用紙袋が誕生しました!
その名も「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」
駅構内からゴミ箱が撤去され始めた都市部でも注目のアイテムです!

 

オリジナルデザインにてOEM製作、ノベルティ製作、承ります!

海洋プラスチック問題や新型コロナウイルスなどの社会的な課題に対してデザインとアイディアのチカラで貢献する製品を生み出す人気のライフスタイルブランド「LOVE RESCUE THE WORLD」から、食べ歩きや観光で出たゴミを家まで持って帰るための専用紙袋「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」が新登場!

水や油に強く破れにくい耐水加工や、上部を二重に折り返して臭いが漏れにくいダブルフォールディングトップ構造により、観光先で出たゴミを入れて家まで持って帰る事が出来ます。(実用新案、意匠登録出願中)

これからの時代のゴミ問題を解決し、食べ歩きの楽しさと観光地の賑わいを持続可能にする画期的な注目アイテムです!

駅構内からゴミ箱が撤去され始めた都市部でも注目!

kamibukuro 表・裏 権利.jpg
「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」開発の背景

現在、多くの観光地やレジャースポットではゴミ箱が設置されておらず
「ゴミはお持ち帰りください」という看板などが掲げられています。
でも、そう言われても、どうやって持って帰れば良いのでしょうか?
最近では東京メトロなどの駅構内やコンビニからもゴミ箱が撤去され
都市部でも「ゴミ箱難民」が増えています。

観光地や食べ歩きの名所、BBQやお花見、イベント会場やスポーツ観戦の球場など、様々な場所を悩ませてきたゴミのポイ捨て問題。

多くの場合、それは観光客や来場者のマナーが悪いせいだとされてきました。でも本当にそうでしょうか?

「ゴミはお持ち帰りください」と言われても

食べ終わったお弁当やお惣菜の容器、箸やクシや紙コップ、飲み残しがあるペットボトルや缶飲料など…

これらを一体どうやって持って帰ったら良いのでしょうか?

ゴミを持って帰るための具体的な方策が、観光客や来場者に何ら提示されていない、という事が最大の問題ではないでしょうか?

 

また、最近では東京メトロや西武鉄道などの駅構内から全てのゴミ箱が撤去されるなど

都市部でも「ゴミ箱難民」が急増し、外出中にうっかり飲み物などを買ってしまうと、ゴミの捨て場所に困ってしまうような事も増えてきました。

 

ゴミを持って帰るための、具体的で現実的でスマートな方法があれば、多くの方々はそれに従って頂けるのではないでしょうか?

本当はゴミを捨てたくて捨てているのではなくて、他に良い方法がないのでついつい捨ててしまった…という方も多いのではないでしょうか?

 

そこで開発したのが「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」という、ゴミを家まで持って帰るための専用紙袋なのです。

画像4.jpg
画像17.jpg
画像13.jpg
画像15.jpg
画像16.jpg
画像12.jpg
「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」製品概要 - ①

マチが10㎝あるため、お弁当の容器や串、ペットボトル、空き缶などのゴミを入れられます。

家(または宿泊先)まで持って帰ったら、お住まいの自治体のルールに従ってゴミを分別し、適切に処理して頂きます。

motte kaeru 寸法.png
【表】
kamibukuro 裏面.jpg
【裏】
「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」製品概要 - ②
水や油に強く破れにくい
耐水加工

​内側に耐水加工を施してあるので水分を弾き、破れにくくなっています。

​飲み残しが残ったままの缶コーヒーなどを入れても安心!

​(完全防水ではありません。水分は良く切って入れて頂きます)

画像8.jpg

​※耐荷重:約2kg(自社テスト)

臭いが漏れにくく中身が見えない
ダブルフォールディングトップ

袋の上部を二重に折り込んであるため
ゴミの臭いが漏れにくく、中身も見えません。

​ソースやタレが付いたゴミを入れたまま電車に乗っても大丈夫!

画像10.jpg
画像9.jpg

折り目は把手で挟み込むため
持ち歩いている時には開きません。

サスティナブルな街づくりに欠かせないアイテム!

「自分のゴミを自分で持ち帰る」事は

間違いなく、これからの社会の新しい常識になっていくのはないでしょうか。

MOTTE KAERU KAMIBUKUROは

サスティナブルな街づくりに欠かせないアイテムとして注目を集めています。

画像9.png
MOTTE KAERU 持って返ってケロ.png

「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」

~ 活用方法 ~

今までに無かった全く新しい発想の商品ですので

様々な場所、様々なチュネル、様々なシチュエーションで

​全く新しい活用が考えられます。

販売拠点や配布場所のイメージ

■観光地の自治体、宿泊施設、飲食店、お土産物屋さんなど。

■駅の売店、コンビニ、ドラッグストア様など。

■キャンプ場、グランピング場、BBQ施設、釣り場など。

■公園や行楽地の売店。公園の近隣の商店など。

■野球場、スポーツ観戦会場の売店など。

■大型商業施設、繁華街の商店など。

■フェスなどの大型イベントで。

■お祭りや街のイベントで。

■修学旅行にて自由行動の前に生徒たちに配布。

(環境問題やSDG’Sについて考えるきっかけになります)

■様々なノベルティに。(企業のイメージアップに繋がります)

1. ゴミでお困りの観光地・観光スポットで販売(観光客に買って頂く)

●観光地の観光案内所、売店、土産物店、ホテルのフロント、   

 飲食店などで、このMOTTE KAERU KAMIBUKUROを

 100円(税抜き)で販売して頂きます。

●今までは、ゴミの処理については「受益者負担」という考え方から、常に自治体が予算を負担して対策を行って来る事がほとんどでした。
●しかし、予算に限りがある以上、そのやり方ではサスティナブルな展開になりません。
●これからは「受益者負担」ではなく「自己負担」。
 つまり、ゴミを処理する費用は、ゴミを出す方に負担して頂くのが当たり前の時代になっていくのではないでしょうか。
●現実に、既に家庭のゴミ処理は自己負担となっています。(自治体指定のゴミ袋を買って頂き、それに入れてゴミ出しして頂く制度など)
●一見ハードルが高そうですが、実は観光客の側にも100円を出して買って頂いただけのメリットがたくさん生じます。
 ⇒ゴミをどこに捨てたら良いのか、という心配をせずに、安心してゆったりと観光や食べ歩きを楽しめます。
 ⇒ゴミのポイ捨てという違法行為をしなくて済みます。
 ⇒ゴミを持ったままですと土産物店などの商店に入りずらいですが(店内に陳列してある商品を汚してしまいそうで)
  この紙袋に入れてしまえば安心して店内に入ってショッピングを楽しめます。(地域全体の利益にもつながります)
●また、この紙袋を100円(税抜き)で売って頂くことにより、今までかかっていた膨大なゴミの処理費用を大幅に圧縮するだけではなく
 利益を得て頂く事まで出来ます。(卸し価格は別途価格表をご参照ください)
●お金が出ていくどころか入ってくるようになるワケです!
●観光地オリジナル、ホテルのロゴ入りなど、オリジナルデザインでOEM製作も可能です!

●その他、全国のコンビニ、ドラッグストア、キャンプ場、ゴルフ場、大型の公園や行楽地の売店、野球場・スタジアムの売店、お祭の売店、大型商業施設などで販売してはいかがでしょうか。

2. 修学旅行やパッケージツアー、ホテルなどで配布する。

●修学旅行で生徒さんたちに配布。
●学校のロゴを入れてOEM製作した「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」を修学旅行の自由行動の際に、全生徒に配布。
●「あの学校は生徒さんたちにきちんとこういう紙袋を渡して、観光地を汚さないように配慮してくれている」という事で、学校のイメージアップになります。
●生徒たちにSDG’Sについて考えて頂くきっかけにもなります。

●パッケージツアーの参加者に配布。
●旅行会社やパッケージツアーのロゴを入れてOEM製作した「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」をツアーの参加者に配布。
●「あの会社はツアー客にきちんとこういう紙袋を渡して、観光地を汚さないように配慮してくれている」という事で、旅行会社のイメージアップになります。

●ホテルのフロントで観光客に配布。
●ホテルのロゴを入れてOEM製作した「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」を、宿泊者が観光に出かける際に配布。
●観光で出たゴミは全てこの紙袋に入れてホテルに持って帰ってきて頂き、ホテルでゴミを処理。
●「あのホテルは宿泊客にきちんとこういう紙袋を渡して、観光地を汚さないように配慮してくれている」という事で、ホテルのイメージアップになります。

●有料の観光施設で入場チケット代わりに全員に配布。
●バーベキューやお花見などが出来る公園の入場チケット代わりに全員に配布してはいかがでしょうか?
(もし現在無料なのであれば、これを機にMOTTE KAERU KAMIBUKUROを入場券とする有料施設に変更するなども検討しては?)

 

3. 野球場やサッカースタジアム、大型イベント会場などで販売する。

●野球場
●プロ野球各チームのロゴを入れてOEM製作した「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」をホーム球場の売店で販売。(または無料配布)
●ロゴが入ったデザインなのでチームのファンであれば持って帰りたくなるのではないでしょうか。
●または、お帰りの際に球場の出口付近の指定の集積所に置いて帰って頂く、なども「有り」では。
●ゴミを入れたこの紙袋を指定の集積所にお持ち頂いた方にはノベルティを進呈する、などの仕組みも良いかも知れません。

●サッカースタジアム
●Jリーグのチームや日本代表のロゴを入れてOEM製作した「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」をホームスタジアムの売店で販売。
(または無料配布)
●ロゴが入ったデザインなのでチームのファンであれば持って帰りたくなるのではないでしょうか。
●さらに、サッカーのサポーターには「スタジアムをキレイにして帰る」という下地が備わっています。
●または、お帰りの際にスタジアムの出口付近の指定の集積所に置いて帰って頂く、なども「有り」では。
●ゴミを入れたこの紙袋を指定の集積所にお持ち頂いた方にはノベルティを進呈する、などの仕組みも良いかも知れません。

●大型イベント会場
●過日行われた「天心×武尊」の格闘技の試合後、会場となった東京ドームがゴミだらけだった事が話題となりました。
(「朝倉未来×メイウェザー」の会場となったさいたまスーパーアリーナも、試合後の座席のゴミが酷かったそうです)
●そこで、そうした大型イベントの会場の売店で「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」を販売してはいかがでしょうか。
(または無料配布)
●ロゴが入ったデザインなのでチームのファンであれば持って帰りたくなるのではないでしょうか。
●または、お帰りの際に球場の出口付近の指定の集積所に置いて帰って頂く、なども「有り」では。
●ゴミを入れたこの紙袋を指定の集積所にお持ち頂いた方にはノベルティを進呈する、などの仕組みも良いかも知れません。

4. 様々な企業様のノベルティに。

●クルマのディーラーさんで来場プレゼントに。
●クルマのロゴを入れてOEM製作した「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」を来場プレゼントとして進呈。
●旅行など、クルマでお出かけしたゴミをスマートに持ち帰れる真新しいノベルティとして喜ばれます。
●SDG’Sに配慮したアイテムとして、クルマ会社のイメージアップにもなります。

●夏休みやGW前に生保様などの訪問ノベルティに。
●レジャーシーズン前の訪問時のノベルティとして。
●ご家族やご夫婦の旅行やレジャーの際にお使い頂けます。

●飲食店様のテイクアウトやビールメーカーさんの


 お花見シーズンのノベルティに。
●お花見の際に出たゴミを持ち帰って頂く事を推奨。
●お店やメーカーのイメージアップにもなります。

●大型ショッピングセンターや商業施設の来場プレゼントに。
●新規オープン記念や、GWや連休などの際のノベルティとして喜ばれます。

5. その他(弊社の思い付きです)

●駅構内のゴミ箱が撤去されている駅の売店で販売。
●東京メトロ、都営地下鉄、西武鉄道、小田急電鉄さんなどでは、現在、駅構内のゴミ箱が全て撤去されています。
●この傾向にはさらに拍車がかかり、年内にも多くの鉄道会社が追従すると言われています。
●シンプルですが、こうした駅の売店でせめてこのMOTTE KAERU KAMIBUKUROを販売してはいかがでしょうか?
●売店で色々なモノを売っているのに、それを捨てるゴミ箱が無いというのは、やはりどう考えても不便です。

●全国の「道の駅」共通有料ゴミ袋として販売。
●現在、全国の道の駅ではゴミ捨て問題でお困りだそうです。
●全国の「道の駅」で共通デザインのMOTTE KAERU KAMIBUKUROを販売。(もう少し大きいサイズで)
●どこの道の駅で買った紙袋でも、このMOTTE KAERU KAMIBUKUROに入れてあれば、どの道の駅でも指定の集積所に捨てられる仕組みを作る。
●現在のゴミの散乱や処理費用を大幅に圧縮出来ます。

●TDL、USJなどの大型レジャー施設で入園者に配布。
●東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンなどの大型レジャー施設で入園時に無料で配布。
●園内でゴミが出たら全てこの紙袋に入れて頂き、お帰りの際に指定の集積所に捨てて帰って頂く。
(紙袋を指定の集積所に持って来て頂いた方には、安価だけどメモラブルな価値のあるノベルティを進呈)
(または、スタンプカードにスタンプを押印し、3つたまったらノベルティをプレゼント!など)
●ゴミの処理費用を大幅に圧縮出来ます。
●パーク内からゴミ箱という現実感のあるモノを無くす事が出来ます(または数を減らせます)

●フェスなどの大型音楽イベントで販売。(または配布)
●フェスなどの夏場の大型の音楽イベントで入場者に販売、または配布してはいかがでしょうか?
●開催場所や周辺のゴミのポイ捨てを無くす事で、地元からの評価も得られるのではないでしょうか?

motte kaeru trash bag
MOTTE KAERU TRASH BAG

レインコートの生地で作ったゴミの持ち帰り袋
「MOTTE KAERU TRASH BAG」も新登場!

motte kaeru 寸法2.png

レインコートの生地を使用しているので水分が漏れず、ファスナー付なのでタレやソースが付着したゴミを入れても安心!
汚れても水ですすいで乾かせば何度も繰り返しお使い頂けます!
観光地だけではなく、都市部の駅構内のゴミ箱がどんどん撤去され、街中にもゴミ箱が無くなってきている今
ゴミを家まで持って帰る袋を常に携帯しておく事は、現代の都市生活者の新しい常識です!

 

オリジナルデザインにてOEM製作、ノベルティ製作、承ります!

●レインコートの生地を使用しているので水分が漏れ出しません。

●上部はファスナー付で閉じる事が出来ますので

 タレやソースが付着したゴミを入れても臭いが気になりません。

●水漏れや臭いを気にせず電車などに乗ってゴミを持ち帰る事が出来ます。

●汚れても、水ですすいで乾かせば何度も繰り返しお使い頂けます。

●コンパクトに折りたためるので、バッグの中に常備しておけます。

●通常のエコバッグとしても、もちろんお使い頂けます。

motte kaeru trash bag 説明1.png
mottekaerutrashbag 折りたたみサイズ.png
「MOTTE KAERU TRASH BAG」の活用方法

●Jリーグやサッカー日本代表の公式サポーターグッズ。
●Jリーグのチームや日本代表のロゴを入れてOEM製作した「MOTTE KAERU TRASH BAG」を「公式サポーターグッズ」としてホームスタジアムの売店で販売。
●欠かさず観戦に来て頂くような熱心なサポーターでしたら、その都度MOTTE KAERU KAMIBUKURを買うよりも、
 ずっと使えるMOTTE KAERU TRASH BAGを欲しがって頂けるのではないでしょうか。
●さらに、サッカーのサポーターには「スタジアムをキレイにして帰る」という下地が備わっています。

●駅構内のゴミ箱が撤去されている駅の売店で販売。
●東京メトロ、都営地下鉄、西武鉄道、小田急電鉄さんなどでは、現在、駅構内のゴミ箱が全て撤去されています。
●この傾向にはさらに拍車がかかり、年内にも多くの鉄道会社が追従すると言われています。
●シンプルですが、こうした駅の売店でせめてこのMOTTE KAERU TRASH BAGを販売してはいかがでしょうか?
●毎日のようにその路線を利用し、飲み物などを買う方でしたら、その都度MOTTE KAERU KAMIBUKURを買うよりも、
 ずっと使えるMOTTE KAERU TRASH BAGを欲しがって頂けるのではないでしょうか。

●コンビニ、ドラッグストア、生協さん、雑貨店などで販売。
●「新しい常識、新しい習慣」に必要なアイテムとして、誰もが手軽に買えるように
 全国展開している大手小売りチェーン店で販売して欲しいというニーズが高まっていくのではないでしょうか?

bottom of page